4566件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07

9月議会の令和5年度予算編成の提言のうち、インフラ整備の確保について、地域要望の強い生活道路排水路改良をはじめ計画的なインフラ整備に必要な財源を確保することとして要望し、3月定例会にその対応について報告をすることになっています。  来年度予算方向性について、以下お尋ねをいたします。  

可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06

過去の答弁では、拡幅改良する必要性があると強く認識しておりますとの答弁がなされていますが、改良された形跡はありません。当然、各学校では通学路の指導もしてみえますし、小学生の登下校にはボランティアの地域の人のサポートも見られます。辻洞地区では、中学生、高校生は自転車通学がほとんどで、時間的に東西通行での歩道上の重複も多く見られ大変に危険です。

可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30

国庫支出金1億92万円の増額は、国庫負担金で障がい者自立支援給付費負担金930万円、子育てのための施設等利用給付負担金600万円、国庫補助金マイナンバーカード交付事務費補助金300万円、市道改良事業交付金5,146万1,000円、学校施設環境改善交付金884万9,000円の増額などによるものでございます。  

可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27

地域要望の強い生活道路排水路改良をはじめ、計画的なインフラ整備に必要な財源を確保すること。  3つ目、不登校児童生徒への学習支援について。不登校児童生徒の一人一人の状況に応じた早い段階でのきめ細やかな支援策の策定や、ICTを活用した学習支援など、より適切な支援や働きかけを行うこと。  4つ目通訳サポーターの充実について。

多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号

この農地の話をした後に荒廃農地の削減に向けて、昨年、産業観光課農林グループ担当者が、私の地元に来て、地元農業委員改良組合長、私と4人で荒れたままになっているこういった田んぼが本当に幾つもあったんですけども、一個一個歩いて回って現場で写真を撮って、その写真をつけた文書をそれぞれの所有者多治見市内にいる方ばかりではないんですけども、そういったところまで郵送して指導してくれました。

関市議会 2022-09-01 09月01日-15号

19ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では2億9,510万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、3項河川費では1,705万円の補正増で、河川新設改良工事などによるもの、20ページ、4項都市計画費では2億1,939万6,000円の補正増で、下水道事業補助金などによるもの。  8款消防費では2,340万4,000円の補正増で、防災備蓄倉庫避難所用品購入などによるもの。  

可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01

鳴子近隣公園多目的トイレ人感センサーへの改良は、現設備修繕する必要が生じた時点で対応したいと考えております。また、ほかの公園におきましては、これまでも修繕時に設備LED化を行ってきておりますが、一度に改修することは計画しておりません。今後も同様に続けてまいります。  次に、2つ目の御質問のトイレ手洗い設備の非接触型と洗剤の設置についてお答えいたします。  

多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号

大事なことは、前に向いていく、社会的なその外部効果、例えば、渋滞とか解決して、そのマイナスの部分を改良することで、多分、まちの中の経済循環はよくなる、その経済循環の構造がよくなれば、多分、事業所も増える、増えれば消費も増える、人口も増えるというふうで、いいふうに回転すると思うんですが、その基本的なところが、やっぱり西寺元市長から続く28年ですっかり前へ行かなくなって、内向きになっちゃったという結果が

高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号

第1款資本的支出、第1項建設改良費の宮導水路若宮隧道耐震対策事業につきましては、令和2年度から令和3年度までの2か年の事業で、全体計画の欄の年割額の計4億2,500万円に対し、実績欄支払義務発生額の計は4億1,427万4,300円で、比較欄年割額支払義務発生額の差の計1,072万5,700円が精算残高となるものであります。 なお、参考資料として精算残高の内訳を記載しております。 

関市議会 2022-06-15 06月15日-12号

平成23年度には建物耐震補強工事を実施し、近年では給水設備空調設備の更新、建物の防水など、長寿命化のための改良工事を実施しています。  また、当施設利用状況でございますが、コロナ禍以前の令和元年度は103団体、6,449人、コロナ禍の影響を受けた令和2年度は29団体、1,898人、令和3年度は64団体、3,049人と大きく落ち込んでいます。  

高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号

また、ストックの点検や修繕維持補修を適切に行うとともに、老朽化した公営住宅ストックについては、個々ストック状況や中長期的な需要の見直しを踏まえて計画的な建て替えや長寿命化に向けた改良等の措置を講ずること。さらに、公営住宅整備管理に関しては地域の実情を踏まえつつ、PPP、PFIも含め、民間事業者の様々なノウハウや技術の活用を推進することとされております。